小林豊子きもの学院の「平成29年度 宮城/福島 合同認定式」が開催されました。

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「平成29年度 宮城/福島 合同認定式」が開催されました。

  

 

11月23日(木)仙台市青葉区 江陽グランドホテル 翡翠の間に於いて

「平成29年度 宮城/福島 合同認定式」が盛大に開催されました。

宮城、福島講師会の先生方のご協力により、開業の先生方、生徒さんなど50名余りの方のご出席を頂き、和やかな雰囲気の中、第1部では免許状の授与、助教授創作帯結びの発表が行われました。

免許状を授与された皆様おめでとうございます。

第2部では十二単の着装ショーや着つけ舞が行われ、特に十二単の着装では仙台会場初の披露となる空蝉(うつせみ)も披露され、会場は沸き立っていました。

 

十二単の着装(空蝉)

     前衣紋方・・・ 分校長  羽田 文子先生

     後衣紋方・・・ 準分校長 白濱 美恵子先生

     モデル ・・・ 門脇 由布子さん

 

すばらしい着装をありがとうございました。

 

皆様、お疲れ様でした。

 

※「空蝉(うつせみ)」

  よんで字のごとく「セミの抜け殻」という意味です。

  お方様が所用の際、装束を脱いで空蝉の状態にしたり、

  普段は装束を着ないでお部屋にいて、出かける時などに空蝉状態の装束

  を着たそうです。

 

  「源氏物語」<空蝉>巻では、光源氏が思いをよせる人妻が光源氏をかわすために着物を脱いで抜け殻になり、あたかもそこにいるかのようにして逃げたそうです。

 

    空蝉の 身をかへてける 木のもとに

           なほ人がらの 懐かしきかな