小林豊子きもの学院の<江戸時代> 武家 長直垂姿(ぶけ ながひたたれすがた)

日本時代衣裳の復元
<江戸時代> 武家 長直垂姿(ぶけ ながひたたれすがた)

 

 

         大名殿中の礼装で将軍をはじめ御三家等も着用し、大名は四位の侍従以上が

         着用を許され、年始、元服等の時に使用する。